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企業登録

企業を登録・修正・削除します。

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操作

新規登録

  • 追加を(見出し部のIDを入力せずに)クリックすると、明細部のIDにフォーカスが移動しますので、各項目を入力します。

修正

  • 見出し部のIDを入力して表示をクリックすると登録内容が表示されますので、修正する項目を入力します。

削除

  • 見出し部のIDを入力して表示をクリックすると、登録内容が表示されます。
    メニューバーの「ファイル」を開き「削除」を選択します。

項目説明

見出し

ID:顧問先企業ID(システム上の管理コード)8桁

内容

顧客コード:任意の管理コード(会計事務所独自の顧客コード等)

同時接続数:登録する企業に提供するライセンス数(欄の右側の「≦数字」は、残りのライセンス数を表します。)

ライセンス数のカウント方法についてはライセンス数のカウント方法については、「発展会計インストール説明書(ライセンスについて)」をご参照下さい。

業種:企業の産業分類(選択)

グループ企業:1つのPCで複数企業管理する場合に、チェックを入れます。グループ企業にチェックを入れると、チェックを入れて選択した企業から、現在登録中の企業にアクセスする事が可能になります。(下図参照)

DB No.:システム上のデータベース管理番号(表示)

伝票 No.:伝票番号の児童裁判方式(年度毎連番/月別連番 選択)

開始日付:運用開始年度の期首年月日(入力)

期間中に運用を開始する場合も、期首の日付を入力してください。
創業の際は、創業日付ではなく、第一期の期首日付を入力してください。
2005年9月1日創業、2005年12月31日決算の場合は、開始期首日付を2005年1月1日と設定してください。 尚、決算書印刷マスタの入力において、決算書に創業日付を表示することができます。

参照方法:登録する企業に適用する科目体系(選択)

既存企業を参照 → 登録済み企業の科目体系を再利用

既存企業を参照すると、下記内容がコピーされます。
・科目マスタ、試算表マスタ、税区分マスタ、摘要マスタ、決算書マスタ、会計日記帳マスタ
 ※補助科目マスタ、取引先マスタ、部門マスタ、部門構成マスタ
(※ 「部門、補助、取引先もコピーする」を追加するとコピーされる内容)

標準マスタを参照 → 標準科目体系(※)から選択

※一般、個人事業標準、医業標準(仮)、建設標準、TKC標準、NMC標準

ファンクションボタン

F4 参照

現在のフィールドに入力すべき項目のマスタを表示します。

F5 明細へ

伝票の「見出し」↔「明細」の間でフォーカスを移動させます。フォーカスが明細にある時には、F5見出しへと表示されます。

F7 取消

入力内容を取り消し、画面をクリアします。

F8 登録

入力した伝票を登録します。

F12 終了

画面を終了し、メニュー画面に戻ります。

企業削除企業を削除する場合、データの復元が一切出来ません。
必要なマスタや帳票などは、CSVに出力して、保存してください。

開始期首日付開始期首日付は一旦登録すると、一切日付の変更は出来なくなります。
そのため、期首日付については、よく確認のうえ、登録するようにしてください。