企業の成長を
クラウド会計でサポートします

経理業務を効率化し
担当者の負担を軽減したい

経営判断に役立つ経営状況を
タイムリーに知りたい

計画に基づいた
企業経営体制を構築したい
クラウド発展会計が
選ばれる理由






クラウド発展会計
導入までの流れ
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無料体験
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貴社の運用状況
をヒアリング -
導入プランの
ご提案とお見積り -
部門、勘定科目、
補助科目などの初期設定 -
過去データの
コンバート -
銀行、クレジット
カード等の連携を設定 -
運用開始
お客様の声
株式会社きゅうべえ 様
拡大する事業展開において必須の
クラウドシステムとして導入
事業内容
リテール事業(リアルショップ・Eコマース)
商品開発事業(スポーツサイクル・用品ブランド)
メディア事業(インターネットによる情報配信・広告代理業)
インバウンド観光事業(サイクリングツアーガイド)

弊社では複数店舗を展開しているため、複数人(3人以上)での会計入力が可能で、出張先など会社以外で会計数値を確認でき、会計事務所と会計データをリアルタイムで共有できる会計システムを探していました。
「発展会計」導入後は、経理部門からの報告が着実にスピードアップし、早期の経営数値を把握することでタイムリーな打ち手の展開が可能になりました。
株式会社 興商グループ 様
店舗別業績把握の早期化に
タイムリーな経営判断を実現
事業内容
機械工具・工具・電動工具・溶接機器・土木建築資材卸小売

経理業務の慢性的な遅延により業績管理が行えていない状況から、経理業務の合理化・業績管理体制の構築を改善課題として抱えていました。
「クラウド発展会計」を会計事務所から提案されて検討を重ねた結果、自動経理システムや経理処理に特化した効率化機能で大幅に経理業務にかかる時間を短縮できる点や、かねてからの課題であった業績管理に必要な帳票類を自動で作成できる点が決めてとなり、導入することとなりました。
医療法人 札幌円山整形外科 様
本院・分院の分散入力で
業績検討会早期実施を実現
事業内容
整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科、麻酔科

「クラウド発展会計」導入以前の医療法人 札幌円山整形外科では、分院から現預金、窓口収入、経費関係の資料を本院に持参し、それを本院の経理担当者が入力し、本院ですべての経理処理を実施していました。
「クラウド発展会計」の部門別管理機能を活用し、入力処理は本院は本院で、分院は分院で行うようにしました。
かつ、ネットバンキング取引自動入力・仕訳機能「発展会計BANK」を活用することにより、経理処理にかかる時間を大幅に短縮を実現しました。
経理処理の時間投下が減少したことにり、業績に関する統計資料等の作成に時間投下が可能となりました。その結果、システム導入以前は翌月末だった損益確定が翌月15日に、翌々月だった業績検討会議は翌月20日前に開催可能となり、早期の対策が打てるようになりました。
「クラウド発展会計」はインターネット環境さえあればどこからでもタイムリーにアクセス可能なので、理事長自らデータに目を通し、経費計上の不明点や処理の不明点を経理課や会計事務所に質問するなど、チェック機能が向上したとともに数字を基にしたやり取りが可能となりました。
理事長から経営幹部への指示や指導が具体的になり、法人の業績が向上してきました。