改正電帳法対応ストレージシステムクラウド発展ストレージ

改正電子帳簿
保存法対応!

タイムスタンプ不要で
改正電帳法への
低コスト
対応・運用を実現!!

会計システム連動で
更なる効率化へ!

改正電子帳簿保存法への
対応はお済みですか?

改正電子帳簿保存法 第4条3項・第7条に
おける注目ポイントはココ!

スキャナ保存

紙で発行・受領した書類について、納税義務者の負担軽減の為、電磁的記録等による保存が容認されています。

電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存

紙に印刷しての保存が認められなくなり、電磁的記録を保存しなければならなくなります。

電子取引とは

取引情報(取引に関して受領し、または交付する注文書、契約書、送り状、領収書、見積書などの書類に通常記載される事項)の授受を、電磁的方式により行う取引のことをいいます。

クラウド発展会計
改正電子帳簿保存法対応

「クラウド発展ストレージ」の特長

クラウド発展ストレージの機能

クラウド発展ストレージ機能は、改正電子帳簿保存法に定める電子取引データの保存、及びスキャナ保存制度の要件に対応したクラウド型のストレージサービスです。
改正電子帳簿保存法に係るスキャナ保存・電子取引データの保存に必要な各機能を搭載しており、大きな費用をかけることなく簡単に改正電子帳簿保存法に対応する事ができます。
また、発展会計をご利用でないお客様も、ストレージ機能単体でご利用可能です。

電子取引データの保存に関しては事務処理規程の作成が必要です。

クラウド発展ストレージの機能

01改正電子帳簿保存法 スキャナ保存要件に対応

紙で発行・受領した書類について、納税義務者の負担軽減の為、電磁的記録等による保存が容認されています。しかしスキャナ保存を行うには、タイムスタンプ付与、入力期間の定めなど、「真実性の確保」「可視性の確保」という細かな保存要件が定められています。
発展ストレージは「訂正削除の記録が残るシステム」のため、タイムスタンプは不要、日付・金額・取引先等の検索機能も確保し、スキャナ保存要件に対応しています。

02改正電子帳簿保存法 電子取引の取引情報に
係る電磁的記録の保存に対応

改正電子帳簿保存法要件「真実性の確保」「可視性の確保」に対応しています。

電子取引データの授受を行うシステムではないため、事務処理規定の作成が必要です。

03クラウドストレージのメリット

インターネット環境があればどこでも接続・確認ができ、当たり前になりつつあるテレワークへの対応も楽々!
またPC本体・ローカルサーバー保存に付き纏うアクセス制限や災害時のリスク・BCP対策なども心配ありません。低コストでDX化を強力にサポートします。

04クラウド発展会計との連携により
仕訳と画像の紐づけが可能

チェック時の仕訳・証憑確認時には、仕訳より直接証憑画像の確認ができる仕組みとなっています。また今後の開発により、アップロードした画像についてファイルマネージャより直接仕訳入力画面へ遷移し、同一画面で画像を参照しながら仕訳作成を行うことも可能となります。

クラウド発展ストレージの機能

05スマホ撮影によるAPI連動機能搭載予定

スマホで撮影した証憑画像をAPI連携によりファイルマネージャに取り込むことができます。そうすることで「スマホで証憑を撮影⇒API連携によるアップロード⇒AI-OCRによる検索項目自動読取り⇒画像を参照しながら仕訳作成」という証憑撮影から仕訳作成までの一連のムーブが効率的に行えます。

クラウド発展ストレージの機能

06ストレージ機能のみのご利用も可能

「単なるファイル保存では検索3要件を満たすことはできないし…。」
「かといって保存要件を満たす仕組みを個人でつくろうと思うと膨大な時間が…。」
「しかし会計ソフトは慣れたシステムが良いし…。」という社長様!ご安心ください。発展ストレージはストレージ機能のみをご利用いただくことが可能です。

ストレージ機能詳細

ストレージ機能詳細(ファイルマネージャ)

ファイル形式
JPEG/PNG/PDF/HEIF/CSV/Excel/Word
ストレージ機能詳細

取込みデータ詳細確認・検索要件登録画面

2022年6月AI-OCR搭載
証憑データ取込み時に、3項目が自動入力されます

改正電子帳簿保存法 検索3項目(日付、取引先、金額)2度打ちを排除し効率的に!!仕訳を先に登録しておくことで、証憑データ紐づけの際自動で読み取ります。

取込みデータ詳細確認・検索要件登録画面

ドラッグ&ドロップが可能

ドラッグ&ドロップが可能

画像の拡大・縮小機能

ファイル詳細画面の画像クリックでプレビュー表示画面に拡大率の設定、画像の回転も可能

ドラッグ&ドロップが可能

各種検索画面にて、ファイル添付の有無による検索が可能

各種検索画面にて、ファイル添付の有無による検索が可能
JIIMA 電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証 JIIMA 電子取引ソフト法的要件認証

クラウド発展ストレージは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」および「電子取引ソフト法的要件認証」を取得しています。

ご利用料金

商品名 ストレージ
容量
初期費用 月 額
ストレージ機能
【新規】
10G 0 1,500
(税込1,650円)
ストレージ容量
【追加】
10G 1,500
(税込1,650円)

【参考】通常のPDFファイル(100KB)であれば1GBで10,000ファイルの保存が可能です。

  • AI-OCRを利用した場合、1枚あたり10円(税込11円)の従量制課金となります。
  • 月単位の自動更新となります。
  • お支払い方法は、月額でのクレジットカード決済にて承っております。
    その他のお支払い方法をご希望のお客様は、弊社までお問い合わせ下さい。
  • 毎月月末最終日のご請求となります
  • お申込月は無料、ご利用月の実績に基づき翌月末にご請求いたします。

例)8月中にお申し込みを頂いた場合

  • 8月末:申込月無料のため請求なし
  • 9月末:有料利用開始月のため請求なし
  • 10月末:9月のご利用実績に基づき請求
  • ①AI-OCRの利用なし 
    月額利用料の基本料金のみ
  • ②AI-OCRの利用あり 
    月額利用料の基本料金+AI-OCR利用分(税込11円×枚数)
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