HTMLメールの開封データを自動取得
メールタイトルや配信時間の改善に

HTMLメールで配信したメールの開封数や開封時間などのデータを自動で取得できます。適切なメール件名や、最も効果の高い配信時間の調査に活用できます。

メールの開封状況に応じた
リマインドメールも簡単

HTMLメールを開封した／してない顧客に分類し、自動でリスト化できます。これによりメールを開封していない顧客に対して再度メール配信を行うといったことが簡単にできます。

「誰が」URLをクリック
したのか簡単操作で把握が可能

メール本文内に挿入したURLにチェックを付けるだけで、そのURLを誰が、いつクリックしたのかなどのクリックカウントを簡単に取得することができます。

クリックした顧客の
リスト化で営業活動の効率化

クリックの集計だけでなく、クリックした顧客をリスト化し、CSVで出力が可能です。見込み顧客リストとしてテレマーケティングなどに活用することができます。

時系列でメール配信結果を
集計配信単位で比較ができる

直近のメール配信数、開封数、クリック数を一つの画面で簡単に確認することができます。複数メールを横断して配信結果の良し悪しを比較できるので改善ポイントの確認に活用できます。

Google Analyticsとカンタン連携
メール経由のコンバージョンを把握

Bizup Mailで配信したメール経由のコンバージョンを、Google Analytics上で確認できます。連携設定は、Bizup Mailの管理画面上で、ドメインやパラメータを登録するだけ。