このような課題はありませんか?
- 報告書の
質にムラ - クレームが
頻繁にある - 税務専門家
責任の遂行 - 体制が
整わない - 対応に
追われている - 迷惑をかけて
しまっている
監査事跡記録クラウドシステム発展税理なら、
税務監査業務の標準化が図れ、
社内全体でお客様に寄り添った提案をしていくことができます。
担当者が行った監査事跡を記録するクラウド会計システムです。
タブレットにも対応しているので、監査時の入力も可能です。
入力したデータを書面添付制度に準じた添付書面として出力でき、顧問先への書面添付実施をサポートします。
監査時の重点チェック項目を明示し
監査業務の標準化を実現
「確認表」に監査時の重点項目を登録することによって、全職員が同じ内容で監査を行えるので、事務所内の監査業務標準化を実現します。職員の業務レベルによって生じる報告書の内容の格差を無くし、適切な税務監査の遂行が可能になります。
監査内容をチェック・入力するだけで
税理士業務処理簿の作成が可能
「確認表」で設定された内容が「確認表実施記録」で表示されるので、監査時に確認しながら行うことができるので、確認漏れを防げます。監査完了後、「確認表実施記録」にチェックを入れ、監査時に顧問先から受けた相談内容や、それに対して行った助言内容を「税務相談記録」に入力することで、税理士業務処理簿作成の義務を果たせ、専門家責任を遂行できます。
監査内容を報告書として提供することで
顧問先からの信頼度が向上
入力した内容から自動で報告書が作成できるので、顧問先への報告書の提供が容易に行なえます。監査内容を報告書として提出することにより、顧問先からの信頼を得られるだけでなく、後日、言った言わないといった食い違いを防ぐために非常に有効です。
書面添付に必要な書類を
入力データから自動作成が可能
「発展税理」に入力されたデータから、書面添付で必要となる「税理士法第33条の2第1項に規定する添付書面(第9号様式)」が自動作成が可能です。自動作成なので職員のレベルに関係なく作成できるので、全ての顧問先への提供が可能となります。顧問先への有料での提供を行えば、収益の増加も見込めます。
書面添付実施で顧問先を
税務調査のリスクから守れる
書面添付を実施することにより、意見聴取によって実施調査省略になる可能性が高くなることから、顧問先を税務調査のリスクから守ることができます。顧問先からの信頼度が向上するだけでなく、事務所の税務調査の負担を大きく軽減します。