監査事跡記録クラウドシステム発展税理

会計・税務監査事跡をカルテ化し、
書面添付制度への取り組みを支援するシステムです。

たった1分の簡単入力!資料請求監査事跡記録クラウドシステム発展税理

このような課題はありませんか?

  • 報告書の質にムラ報告書の
    質にムラ
  • クレームが頻繁にあるクレームが
    頻繁にある
  • 税務専門家責任の遂行税務専門家
    責任の遂行
  • 体制が整わない体制が
    整わない
  • 対応に追われている対応に
    追われている
  • 迷惑をかけてしまっている迷惑をかけて
    しまっている

そのお悩みを発展税理が解決します!

  • 解 決1監査業務の
    標準化
    職員が監査時に重点的にチェックする項目を確認表であらかじめ明示します。
  • 解 決2記帳・決算・申告
    業務のミスを防止
    確認表によりロス・ムダ・ミスを無くし顧問先からのクレームを防止します。
  • 解 決3専門家責任・
    職員の
    監督責任を遂行
    監査時の内容及びてん末を所見や税務相談記録に記載し、税理士と共有します。
  • 解 決4書面添付の実施入力データから添付書面を自動作成でき、書面添付の実施をサポートします。
  • 解 決5税務調査の
    負担軽減
    書面添付を実施することで、税務調査のリスクを軽減します。
  • 解 決6顧問先との
    信頼位関係構築
    適切な税務監査と税務調査リスクの軽減で、顧問先との信頼関係を築けます。

監査事跡記録クラウドシステム発展税理なら、
税務監査業務の標準化が図れ、
社内全体でお客様に寄り添った提案をしていくことができます。

発展税理で出来ること

担当者が行った監査事跡を記録するクラウド会計システムです。
タブレットにも対応しているので、監査時の入力も可能です。
入力したデータを書面添付制度に準じた添付書面として出力でき、顧問先への書面添付実施をサポートします。

監査時の重点チェック項目を明示し監査業務の標準化を実現

監査時の重点チェック項目を明示し
監査業務の標準化を実現

「確認表」に監査時の重点項目を登録することによって、全職員が同じ内容で監査を行えるので、事務所内の監査業務標準化を実現します。職員の業務レベルによって生じる報告書の内容の格差を無くし、適切な税務監査の遂行が可能になります。

監査内容をチェック・入力するだけで税理士業務処理簿の作成が可能

監査内容をチェック・入力するだけで
税理士業務処理簿の作成が可能

「確認表」で設定された内容が「確認表実施記録」で表示されるので、監査時に確認しながら行うことができるので、確認漏れを防げます。監査完了後、「確認表実施記録」にチェックを入れ、監査時に顧問先から受けた相談内容や、それに対して行った助言内容を「税務相談記録」に入力することで、税理士業務処理簿作成の義務を果たせ、専門家責任を遂行できます。

監査内容を報告書として提供することで顧問先からの信頼度が向上

監査内容を報告書として提供することで
顧問先からの信頼度が向上

入力した内容から自動で報告書が作成できるので、顧問先への報告書の提供が容易に行なえます。監査内容を報告書として提出することにより、顧問先からの信頼を得られるだけでなく、後日、言った言わないといった食い違いを防ぐために非常に有効です。

書面添付に必要な書類を入力データから自動作成が可能

書面添付に必要な書類を
入力データから自動作成が可能

「発展税理」に入力されたデータから、書面添付で必要となる「税理士法第33条の2第1項に規定する添付書面(第9号様式)」が自動作成が可能です。自動作成なので職員のレベルに関係なく作成できるので、全ての顧問先への提供が可能となります。顧問先への有料での提供を行えば、収益の増加も見込めます。

書面添付実施で顧問先を税務調査のリスクから守れる

書面添付実施で顧問先を
税務調査のリスクから守れる

書面添付を実施することにより、意見聴取によって実施調査省略になる可能性が高くなることから、顧問先を税務調査のリスクから守ることができます。顧問先からの信頼度が向上するだけでなく、事務所の税務調査の負担を大きく軽減します。

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